いっき
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公園で子供と何して遊ぶ?

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別に、親が子供と一緒に遊んであげなきゃならない、なんて法はないのだけど。
きょうだいの学年が違ってたり、その日一緒に遊べる友達がいなかったりすると、ちょっと考えるよね。

おはようございます。
月曜日担当、いっき(@ikkiTime)です。

週末、子供の公園係は私です。
下の子の舵取り自転車を押しながら、上の子に「交差点では、ちゃんと止まって、右左を見てよ! そう! いいね!」
なんて大声で指示を出しながら、近所の公園に向かいます。

1日1回は外に連れ出さないと、夕方ごろに、部屋遊びのアクティブさが増し増しで来て、やってられなくなります。押入れの布団を全部放り出して、秘密基地ごっことか。

で、公園に行くわけです。広いです。風も気持ちいいですね。が、色々かすかな葛藤が最近はあります。

それが、

鬼ごっこ

鬼ごっこをしたくない。
というか、走りたくない。
大人には疲れるんだー!

鬼ごっこのメリット

しかし、考えてみると、実は子どもにとって “鬼ごっこ” というのはやはりよくできているのです。

  • ルールが単純で、3歳児でもできる
  • 人数が多くても少なくてもできる
  • 露骨な勝ち負けがつきにくい

といったことです。

でもまあ、これ、自分自身が子どもの頃に気づけていたか、といえばそんなことはないです。
もともと外遊びはそれほど好きではなかっただろうし、勝つために戦略性を行使する余地もあまりに少ないから。

でも、大人になってみると、このゲームに求められる “正しいふるまい方” には、むしろ『演出』が大事だということに気付くわけです。

鬼ごっこの本質

  • 全員を均等に追う
  • 走力の弱そうな相手は少し追いかけるだけで、実際には捕まえない
  • スマートに追いつくことよりもバァーという演出が大事
  • 全員を一ヶ所に集めるように追う(逃げる子ども同士で、きゃあきゃあ盛り上がれるから)
  • 遅い子から、オニ権を受け取り、速い子にタッチ

つまり、オニ役というのはエンターテイナー係なんですよね。

できたら、上で書いたようなことを、うちの子自身が会得して、1時間なり2時間なりを、それなりに楽しく過ごしてくれるようになると、親としてはラクなのですけどね。

なにしろ、子どもは飽きるということを知りませんし。
逆に、公園の他の子なんかがどんどん集まってくると、3年生くらいの「本当に足の速い子」相手だと、もう全然追いつけないんですよね。普段、運動をしていないお父さんには。
本気で走っても(笑)!
疲れきる前でも!

かといって、子供に混ざっている大人が、真っ先に弱そうな人を狙うというのもなー。

その他の、もっと“小さな 悩み”

と言って別に、鬼ごっこだけに、うらみがあるわけではなくて。だから「じゃあ、鬼ごっこをしなければいい、ということではない。

他のことをしているような時でも、やっぱりモニョモニョするわけです。

かくれんぼ

走らなくてもいいんですけど(笑)

これも、実はけっこう悩みます。
子供2人と親1人、だと、それなりの頻度で親がオニになります。ルール上、オニは目をつぶらないといけない。

そう、子供から目線を切らなくてはいけなくなるのですよね。これが恐い。

いちおう、「公園の外に出ないでよ」ということは言い聞かせるのですが、公園って、構造上まわりを生け垣とかにかこまれていて、その “外側” に隠れないと、公園の中にいるオニから姿を隠すのって、難しいんですよね。

で、その一歩外は、道路。悩みますよね。

「自分が隠れる時も、なるべく手近で隠れる」「(ここでも)演出を大事にする」ことで、心理的に相手が遠くに行かないように誘導はしつづけるんですけどね。

球技

人数も足りないし、親兄妹間の力量に差があるので、本格的な競技はムリですね。今のところは、キャッチボールとか、サッカーのパスとか。そういうことをなるべくやって、馴染ませてあげたい気持ちはあります。

ただ、まず、ボールを持っていっていないとできない。
そして、うちの子らは、あまりやりたがってくれないので、つい段々と持っていかないことに……。
ボールってかさばるし。

スポーツに打ち込んでくれるとありがたいのは、それ以降は目新しい遊具や、刺激的なアトラクションがなくても、自分で自分を楽しませてくれそうなところですね。

だけど、やり込んでいる子と、そうでない子と、妹や弟などの小さい子の間で歴然とした能力差ができてしまうことは、やっぱり弱点として残りますよね。

編集後記

うちの場合、特に上の子は集中力の高いタイプなので、お砂場制作をずっとしていたり、妹と一緒に、探検ごっこや珍しい形の葉っぱ集めみたいなことをしていることも多いです。
ただ、そればかりでは、いつか飽きてくる気もするのですよね。

そこで、鬼ごっこ、そして球技のスキル。
そういう、対人能力のゆりかごにもなっていきそうな「集団遊び」への適性を、うまく伸ばしてあげることはできないか。
そんなことも同時に考えてしまいます。

ずっと家にいては余ってくる元気を、のびのびと発散してくれる。それだけでも十分なはずなのですが。どうしても、悩みは尽きないわけです。まあ、望みすぎなんでしょうけどね。

今日もありがとう。

ではまた、どこかで。

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苦しい毎日を、もうひとふんばり。 いっき(@ikkiTime)です。 普段は 「イキブロ」というブログで、ライフハック系の記事を書いています。 恐い明日を、少し親しみやすく 今日をもう少しご機嫌に。 都内在住のサラリーマン。30代です。 2児(兄妹)の子育てに、共働きの妻とともに取り組んでいます。 理詰め派の上、日がな緊張感が高いので、生きづらさを感じる場面も多いです。 いわゆる「ふつう」のお父さんになれない場合でも、あれこれ工夫して、『 このお父さんでよかった!』と思ってもらええるアイデアを、シェアしていきたいと思っています。

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