いっき
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教わるでもなく、始まるんですね

子育てあるある9連発!

おはようございます。

月曜日担当、いっき(@ikkiTime)です。

今週は、『シリーズ』を一回休みして、軽い読み物を書いてみようと思います

子どもを育てていると、子どもがどこからか仕入れたおもしろ知識を披露してくれることがあります。

教えたこともないのに!
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たとえば。

小学生になった長男が、体育の赤白帽子を、頭の上につばが縦になるようにかぶり……

 

私「ウルトラマンかよ!!」

面白いですよねえ。

「今のウルトラマンは、銀-赤、というよむりは青-赤になっちゃってるから、わからないかな? それ以前に、うちの長男くんは、戦隊ものにくらべるとウルトラマンにはそれほど思い入れはなさそうだしな」と思って、教えることはしていなかったのですが……。

時代を超えて、どこかに残り続けているのですね。
そんな小ネタを、あと8つ。

2. シャツの中に手を入れて……

長袖シャツの、右の袖と左の袖をつないだ状態で、それを片手で上下させながら、それと逆のリズムでもう片手でシャツのお腹あたりを突き上げると、お腹の中がひとりでに暴れているように見える。

本当に、嬉しそうに披露してくれました。

どこで覚えてくるんでしょうね。

3. パンツ

手を打って、人差し指と中指の2本でVサインして、パンツー、マル、ミエ……、ってやかましいわ!

4. グーチョキパー全部入ってる!

ジャンケンをしている時。
人差し指と親指だけを伸ばし、のこりの3本指をにぎった形を出して。

「これ、グーチョキパーなんだよ。最強なんだよ。グーとチョキとパー、全部入ってるから。まず、この辺りがグーで……」
 

いや、いいから! 知ってるから!

それにさー、『最強』があったら、それをお互いに知ってたら、勝敗がつかなくなっちゃうでしょ!

5. ねりけしつくり

消しごむカスで。
あー、自分もやったなー。

親に捨てられそうになって、怒ったりなんかして。

しかしなー、あのさー。

それは絵描きさんなんかが使う、純然たる意味での「練り消し」とはちがうものですよ?

あんまりよく消えないし、根本的に汚らしいから、大事そうにそんなものを取っておかないで、さっさと捨てなさい!

6. しっぺデコピンババチョップ

きみ、馬場さん知らんやろ!

7. 下ネタ

下の子を育てたら、女の子だろうと、保育園のクラスが半女子校状態であろうとも、下ネタはいつか言い始めることを知りました(笑)

大小のキタナイあれと、それのとび出してくる体の部分と。ひたすら連呼する時期、ありましたねー。

親もいい加減あきれはてて(つか、もはや『飽きて』)、まったく反応しなくなっても、一人で、または兄妹で、単語を列挙しまくって大はしゃぎ。

あれは、『親が怒るから、なおさら喜んで』ってものじゃないね。

明らかに、何かが楽しいんだ。それが何なんだかわからないけど。

他にもいろいろ……

  • エッチスケッチワンタッチ
  • 後ろからひざカックン
  • 肩をとんとん、とやって、相手のほっぺたに人差し指をかまえておくいたずら。
  • バカが見るー。
  • はい、上げたー。

今日の “頭でっかち”ポイント


私は男親なので、子供とは思いやりではなく“遊び”でつながっているようなところもあり、教えたらおもしろそうなことはどんどん教えます。

また、もともと教え魔でもあります。
 

でも、ここであげたようなことは、スベるとつまらなさそうなので、積極的には教えていなかったのですよね。
ハンカチの角を中央に集めるように折って、『バナナ』とかは、やって見せたのですが、ね。お風呂のなかで濡れ手拭いに空気をためて、風船みたいにしたりとか。
 

でも、いつの間にか覚えてくる。
教えなくても。

親からだけじゃなく、彼らは彼らの環境から、自分でも学んでいる。

だから、「すべての『学習的機会』は、親が、適切な時期に出会わせてやらなきゃならない」ってほど、力まなくてもいいみたい。
 

なんだろう、「友達の作り方」とか「世間のきびしさ」みたいなものを含めた、“世わたり力” みたいなものも、その必要があれば (私自身が超苦手ななりに)、調べてかみ砕いて教えなきゃな、くらいは思っていた。

でも案外、そこまで身がまえなくても、大丈夫かもしれない。人生を信頼していてもいいかもしれない。

子育ての「三間」がなくなってきた、なんて言われ方をしますけど、まだまだ、私の思うよりもずっと、社会システムの頑健性は高いみたいだ。

編集後記


最近だと、「グンカングンカン、チョーセン、チョーセンチョーセン、ハワイ!」
という、じゃんけん遊びを覚えてきて、「一緒にやろう!」と言っていました。
“グンカン”なんて単語、今の親はまず教えない。下ネタと違って、子供にとって面白いフレーズでもない。

 
だから、おそらくは子供から子供へ、口伝えで30年以上も、文化集団の中にプールされてきたのでしょう。

子供が、子供自身の個性で好きになるもの。
子供が、子供たち同士で学ぶもの。

あえて、親からは教えずに、子供がいつの間にか覚えてくるのを、待ってみるのも面白いかも!

案外、人の住む社会は安定なものなのかもしれない。

今日もありがとう。
 

いっきでした。

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苦しい毎日を、もうひとふんばり。 いっき(@ikkiTime)です。 普段は 「イキブロ」というブログで、ライフハック系の記事を書いています。 恐い明日を、少し親しみやすく 今日をもう少しご機嫌に。 都内在住のサラリーマン。30代です。 2児(兄妹)の子育てに、共働きの妻とともに取り組んでいます。 理詰め派の上、日がな緊張感が高いので、生きづらさを感じる場面も多いです。 いわゆる「ふつう」のお父さんになれない場合でも、あれこれ工夫して、『 このお父さんでよかった!』と思ってもらええるアイデアを、シェアしていきたいと思っています。

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