さいたか
Leave a comment

メンタルヘルスとアロマテラピー

6010535530_fb0c533fec

photo credit: Drugs Make Me Happy via photopin (license)

皆様、ごきげんいかがですか。
さいたか(@sai_taka)です!

ストレスチェックが義務化されます。

労働安全衛生法が改正され、2015年12月から、50人以上の事業場における従業員へのストレスチェックが義務化されます。

このストレスチェックの目的は、高ストレス者の中には、メンタル不調のリスクが高い者が含まれているので、早めに発見してケアしようということです。

あなたがお勤めの会社は、いかがでしょうか。

<参考>

メンタル検査を義務付け 従業員50人以上の事業所に :日本経済新聞
改正労働安全衛生法に基づく「ストレスチェック制度」の具体的な運用方法を定めた省令、告示、指針を公表します |報道発表資料|厚生労働省
改正労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度について(配布資料)

ストレスへの対処の仕方は?

ストレスへの対処の仕方は、コーピングと呼ばれます。
コーピングには、問題焦点型コーピングと、情動焦点型コーピングがあります。

例えば、対人関係がストレッサーである場合、

ストレッサーそのもの(相手の人)に働きかけ、それ自体を変化させて解決を図ろうとするのが、問題焦点型コーピング。
ストレッサーそのものに働きかけるのではなく、それに対する考え方や感じ方を変えたり、気晴らしやリラクゼーション等をおこなうのが、情動焦点型コーピングです。

アロマテラピーは、リラクゼーションのひとつとして活用されます。

<参考>

コーピング(こーぴんぐ)とは – コトバンク

アロマテラピーの効果

香りが精神へ作用することは、昔から知られていました。

19世紀のイタリアで、ミラノ植物誘導体研究所長であるパオロ・ロベスティが、柑橘系精油を神経症やうつ病に用いると有効であると発見しました。
これが、香りの精神科臨床例として世界初と言われています。

アロマテラピーがメンタルケアに効果的なのは、香りを嗅ぐと脳に直接伝わり、自律神経を整える効果があり、それがストレス軽減効果につながるからです。

どんな精油がいい?

では、どんな精油が適しているのでしょうか。

 グレープフルーツ
 オレンジ・スイート
 ベルガモット
 カモミール・ローマン
 ラベンダー
 ゼラニウム
 フランキンセンス
 イランイラン

などが挙げられます。

香りに対する好みは人それぞれなので、できれば、本人が嗅いで心地よいものを選ぶといいですね。

<参考>

精神負荷に対するグレープフルーツの香りの効果

編集後記

近年、職場でのストレスからメンタルヘルス不調を訴える人が増えていると言われています。

アロマテラピーが、少しでも調子を取り戻すきっかけになればと思い、今回の記事を書きました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です