くらちのりこ
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【2016年もDIY手帳】ルーズリーフノートで好みに仕上げる

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昨日の蓮花さんに引き続き、きょうも手帳ネタです。

毎年この時期はいつも楽しく文房具店を巡っていましたが、今年はちょっと楽しみが減ってしまいました?!今年の半ばから好みのノートで手帳代わりのものを自作し、スケジュール管理をしています。

好きなノートで手帳作り

以前自身の個人ブログにこんな記事を書いていました。
ほぼ日手帳から引っ越し→Bullet Journalはじめました | くらしすたんと

 

 

 

 


Bullet Journalを参考にしています。
▲上の▲公式ページの動画は、ご覧の通りハードカバーのノートブックに目次を書き、半年分のブロックを書き、月間カレンダーを書いて俯瞰するページを作ります。さらに毎日のtodoを書き出します。それらがどんな項目であるかの印に、タスクごと行頭にBullet(弾丸)マークをつけて処理していく方法です。

初めはそのまんまそっくり真似をしていましたが、私にフィットしない部分がでてきました。この仕組みをもとに、綴じノートで試行錯誤していましたが、ノートの終わりと月の終わりが同時とは限りません。月間カレンダーはそのまま使いたいのにtodoを書くページが足りない、メモ欄が足りない等、だんだんと自分の欲しい機能がわかってきました。

現在の仕様

ルーズリーフとファイル
コクヨの薄型ノートタイプのバインダーが使いやすいです。カバンの中で目立つように表紙は赤色を使っています。一般的なスパイラルノートの厚さで25枚のリーフが挟めます。購入時は10枚しか用紙が入っていないので、別途マルマンの方眼リーフを購入しています。いずれライフノートのリーフも試したいです。(キレイなんだけど高い・・・)

 

このセットしたリーフにプリントアウトした月間ブロックのカレンダーを糊付けして挟みます。小学校の年間カレンダーや、子ども達の「学年だより」という学年別の月間予定表もコピーして貼付けます。すでにBullet Journalの原形をとどめていないという・・・

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こちらのページのカレンダーが書き込み欄が広く、使いやすいです。来年2016年までしかPDFへのリンクがないので、もう作成されないのかしら・・・。
印刷用シンプルなカレンダー (ご自由にお持ちください)

 

 

 

そして「これならシステム手帳でいいんじゃね?」と思われるかもしれません。システム手帳はリングの部分が大きくてかさばり、書きにくいのです。以前バイブルサイズのシステム手帳を使っていたときに感じていました。また、システム手帳は革製品などの立派なものが多く、そこまでは今の私に必要ありません。ノートの手軽さで差し替え可能ファイルであることが私にとっていちばんの利点です。通常のA5バインダーでもリングが大きすぎて書きにくいのでコクヨの薄型が現在のベストチョイスです。リヒトラブにも似た作りのものがあります(リヒトラブ ツイストリングノート )が、これは専用リフィルしか使えないためコクヨにしました。

 

目的がはっきりしたから手帳に夢を託さなくなった

まさに昨日の蓮花さんの「株式会社ジブン」の話が「ソレ私のことですか?」状態でした。。。

忘れてはいけないのは、道具に振り回されてはならない、ということ。使うのは私自身。私が便利なのであれば、何をどんな使い方をしてもいいはず。それが、デジタルであろうとアナログであろうと、意識高い系であろうとゆるふわ系であろうと。手帳もアプリも、株式会社ジブン の従業員のひとりにすぎません。「手帳はデバイス?より引用」

 

今までの自分の手帳に対するおもいは「この手帳を使うことで私の何かが変わるんじゃないか?」と、いささか手帳頼みというか、ツールに自分を託してしまうことがありました。手帳という「ツールを使うことに一生懸命」になってしまうのです。
そして、本来の目的と乖離してしまうから、続かないというか書けないし、書かないし、白紙が増えて「続かない」と手帳から遠ざかってしまいます。

「○○手帳」といういろんな冠のついた手帳をたくさん手に取りました。夢を叶える系とか自己啓発系やら働くママさん作とかいろいろ試しましたし、お金も落としてきました。こまごまと日々の記録を取る人に憧れて2015年前半はほぼ日手帳オリジナルを使っていました。

でもやっぱり私はそういうタイプでないことがはっきりとわかりました。
私の暮らしに必要なことは、シンプルでした。

  • 「子ども」「学校」「パート」「自治会」「その他」のアポイントをパッと見て把握できること
  • それらに必要な「用意するもの・こと」のメモがとれること
  • 「用意するもの・こと」のために、必要な時間のかたまりををすぐに見つけられること
  • 後でふり返り、読み返すことができること

同じことをデジタルで行ってもいいけど私はアナログタイプのようです。
※参考図書
超時間活用ノート―あなたに「成功グセ」がつく単純化システム

バッサリいきましたよ。「株式会社ジブン」なのに「ジブン」の予定がない。ジブンの予定は「その他」扱いです。
もう、この手帳は徹底的に「役割」にフォーカスしてます。でもそれもやっぱり「ジブン」なんですよね。「株式会社ジブン」の一部であることにやっと気がついたわけです。
こんなことに気がつくのに10年くらいかかりました。とほほ。
自分との葛藤が手帳遍歴なのかな、っておもいます。
なりたいジブンと現状のジブンのせめぎ合い。

母でも妻でもないことが「本当のわたし」であって、今のわたしはわたしじゃないと思いたかった。なんかそういうことを認めたくなかった。家庭に家族に、わたしを絡めとられるような気持ちでいました。しかし、こういった物事が今のわたしの中心だということを肯定できるようになり、いまに至ります。そしてここを肯定しだすと、なぜかちゃんと「わたし」のことも動き出すようになるから人生って不思議です。

 

編集後記

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いちばん奥にあるのが紹介したコクヨのノートです。自作手帳。
手前ふたつが「ムーンプランナー」というちょっと不思議な手帳です。自作手帳には現実的なものごとかいていますが、ムーンプランナーには体調や気分、ちょっとしたいいこと、タイミングのわるかったことなどエモーショナルな部分を書いています。来週から新しい冊子のスタートです。年月日だと中途半端な時期ですが新月がスタートなのです。
ムーンプランナー制作の成り立ちやブログ記事がとても興味深く、共感できるのでさらに楽しく使えています。

 

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のり@くらちのりこ twitter id @norixnori ブロガー 暮らし回りのあれこれを発信。子育て、片付け、暮らしかた、考え方。 夫1、男児2(小4、小1)。 神奈川県横浜市 · http://kurasistant.com/

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