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おいしい養生

こんにちは、蓮花(れんか)です。連休も終わりいつもの日々に戻りましたね。
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よく食べる不思議

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「あれ、きょうはよく食べる気がする」

最近、毎日旦那さんとそんな話をしている。

息子が11ヶ月のとき。
それまで、離乳食は手作りもベビーフードもひとさじ程度。
大好きな「1歳からのチーズ」という子供用チーズを1枚だけしか食べなかった。
食事中、私は小さな小さな息子に向かっていつもいつも苛々していた。

いつも焦って、いつも嘆いて、食べないことに怒っていた。

 

特に、11ヶ月の時に義母に預けるイベントがありその日が近付いて来ると緊張が高まっていった。
そして、緊張すればするほど怒っていた。

そんな不安や緊張を感じ取っていたのか分からないが、全く食べない息子。

そのイベントも終わり、ある時気まぐれに柔らかく炊いた白米をあげたら。 ひとさじ、またひとさじと食べていく。

「あれ、きょうはよく食べるなぁ」

褒めながら、驚きながら、恐る恐る色々な食材や料理をあげてみる。

圧力鍋で柔らかく煮た野菜。
薄味の肉じゃが。
ひきわり納豆のごはん。
油揚げ入りのお味噌汁。
1ヶ月待ちの美味しい食パン。
我が家の定番のぶりの照り焼き。
肉屋さんのショーケースに並んでいた、焼きたてのつくね。

「きょうも、よく食べてる気がする」

時に、熱くて怒り出したり。
好みじゃなくて、おわんをひっくり返したり。
ハイチェアで踏ん張ってしまって食事にもならなかったり。

それでも、三食のうち一食はよく食べてるので毎日毎日奇跡が続いているようだ。
時々、食べなかったことを思い返し食事を出すとき不思議な気持ちになる。

同時になにをあんなに怒っていたのだ、と振り返ると猛烈に恥ずかしくて情けなくなる。 食べない時が長い人生の間ですこし起こってもそこまで問題ではなかったはず。 それなのに、焦りや怒りから抜け出せなかった自分。

そして、きょうも奇跡は続いてる。

鶏肉の団子スープを飲み干し。
海苔のふりかけがかかったおにぎりを半分遊び食べして。
大好きなチーズをほばり(ほおばり)。 ひき肉と春雨と野菜のオイスター炒めにも手を伸ばしてる。

楽しそうに手づかみしている姿をみていると、やはり不思議な気持ちになる。 いつか、これが当たり前になる日が来るかもしれない。
あるいは、ぱったりと食べなくなったり偏食するかもしれない。

そんな時が来ても、このいまの気持ちを忘れないでいたい。

熊本で地震が発生、そしてLINEをインストールした

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photo credit: 銀杏02-熊本城06-20160305-155455_日本_北九州 via photopin (license)

こんにちは、アキヅキダイスケです。

今回は「夫婦のセックス」について書く準備をしていました。そんな時、2016年4月14日、熊本で震度7の地震が発生しました。
私は現在、鹿児島に住んでいますが、生まれも育ちも熊本県です。特に小学生からは熊本市の東区、今回被害が最も酷かった益城町のすぐ近くで育ちました。

緊急地震速報が鳴った時、妻と子ども二人はすでに就寝していました。私は長男を塾に迎えに行く準備をしていました。慌ててテレビをつけると熊本で震度7という表示。さーっと血の気が引く感覚。鹿児島の揺れは大したことなかった。いや、まずは長男を迎えに行かないといけない。エッセンシャル思考だ。そう自分に言い聞かせて車を運転しました。交通事故には気をつけて、慌てないように。

熊本には両親が住んでいます。熊本市東区です。妹も熊本に住んでいます。また、親戚もたくさんいます。もちろん小学生から大学生までの友人もたくさん。しかし、まずは両親と妹の無事を確認することに集中しようと思いました。

災害時の連絡手段はLINEが強い

まず、電話するのは問題外だと思いました。そこで父がFacebookを使っていたので、メッセージを送りました。
しばらくしても返事がありませんでした。最近、父はFacebookから遠ざかっているのでチェックしていないのかもしれません。
次にメールを送るかどうか、迷っていたら、妻のLINEに両親からメッセージが届きました。やっぱりLINEか。両親も妹も無事なようでした。

私は以前、LINEをインストールした際に、チェックを外すのを忘れてあらゆる連絡先にメッセージを送ってしまいました。親しくない職場の関係者にも。その苦い経験から、LINEなんて○○だ、と使うのを拒否してきました。しかし、両親も妹も、そして妻もLINEを使っています。やはりLINEかよ。
背に腹は代えられない、私もLINEをインストールしました。今回は慎重にチェックを外して、連絡先に一斉送信しないように。
まずは妻と「友だち」になる。そして、妻からグループに招待してもらいました。そのグループは妻が熊本の両親と作っているグループ。そして、そこに妹も加わり、単身赴任中の妹の夫も加わりました。
そのグループで情報をやり取りしています。熊本の状況もよくわかります。妻はよく子どもの画像を投稿しています。これは両親に喜ばれます。グループだと一人一人にそれぞれメッセージを送らなくても情報を共有できます。伝達漏れが発生しにくいでしょう。スタンプには慣れませんが、、、。
ちょっと調べてみたら、LINEは東日本大震災の後に災害時の連絡ツールを意識して作られたようです。なるほど。
今回の地震ではTwitterやFacebookも活用していますが、家族や友人といった親しい人との連絡手段としてはLINEが抜きん出て便利です。

今回、地震発生後に慌ててインストールしたのですが、簡単にグループに加わるまで進むことができました。Facebookでもグループ機能はありますが、手間が多そうです。
LINEではグループへの投稿に「既読」が付きます。リアクションが無くても無事の確認になります。その点も災害に向いています。
また、メッセージへの反応もメールより圧倒的に速いですね。

更にトークの中で残しておきたい情報はノートもしくはkeepに保存できる機能も便利です。

LINEは、色々と痒いところに手が届く感じがします。

世界がずれた感覚

この数日で世界が変わって、というかシフトしてしまった感覚があります。九州の人たちの多くは地震に対しては他人事だった気がします。油断していました。東日本大震災があっても、です。そこをガツンとやられました。

持ち物が増えました。スマホの充電器、マグライトも常に職場に持って行きます。職場で地震に合う可能性もあります。いつも使っているユニクロ3WAYバッグに持ち物をすべて入れて持ち運んでいます。家の中でもそのバッグを持ち歩きます。

『東京防災』Kindle版をダウンロードして読み始めました。
これから「日常備蓄」を初め、色々準備しないといけません。
子ども三人にも防災の意識を高めてもらい、いざという時に動くことができるように訓練も必要でしょう。

ブログ書いたり、読書するのが難しくなりました。自分の中の価値観や優先順位がシフトした感じです。そのうち戻るのかもしれませんが。そんな中で何とかこの記事を書いてみました。

はたらく人のためのアロマテラピー

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皆様、ごきげんいかがですか。
さいたか(@sai_taka)です!

近年、アロマテラピーを導入する企業が増えているそうです。

10年ほど前から、ホテルやアパレル業界などで導入されてきました。

みなさんにも経験があると思いますが、エントランスや店内を香らせたりする形で、
顧客サービス、また、販売促進や企業ブランディングのために香りを取り入れていたのです。

近年では、一般企業が増えているそうです。

社員専用スペースやワークスペースにディフューザーを置いたりして、
従業員のリフレッシュや集中力アップ、労働環境の充実を目的にアロマテラピーを取り入れています。

これは、ストレスチェックの義務化により、従業員のメンタルヘルスに関心が高まっているからなのでしょう。

メンタルヘルス(心の健康)を保つ上で大切なこと

セロトニンという言葉を聞いたことがありますか?

セロトニンとは、神経伝達物質のことで、別名「幸せホルモン」と言われています。
眠りを誘うメラトニンの原料でもあり、不足すると、不安やイライラ、気力の低下などが生じます。

ストレスが慢性化すると、セロトニンの分泌が抑制されてしまうことが分かっています。

また職場では、緊張状態が続くことが多く、交感神経が優位になってしまっています。

交感神経と副交感神経は、お互いバランスを保つことが重要なので、どちらかが優位な状態が続くと、不調の原因になります。

このように、メンタルヘルスを保つためには、ストレスを慢性化しないこととリラックスすることが大切。

それには、アロマテラピーが有用なのです。

はたらく人にこそ、アロマテラピー

リラックスだけでなく、リフレッシュや集中力アップ・記憶力アップやモチベーションアップにも、アロマテラピーは役立ちます。

生産性アップには、心身のコンディションを整えることが欠かせないと私は考えています。

そのため、はたらく人にこそアロマテラピーが必要だと思うのです。

編集後記

アロマテラピーインストラクターとしての活動の中で、「職場にアロマテラピーを取り入れること」は、大事なテーマの一つ。それで電子書籍を出したくらいです。なんだか宣伝っぽいですが(笑)。

社会的に、こうした動きが出てきたことは、大変うれしいことですね。

それでは、今日はこのへんで。
今日もお読みいただき、ありがとうございます。

小学生になっても

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ご入園、ご入学、進級、就職、おめでとうございます!

4月は生活環境が変わる人が多いですね。いかがお過ごしですか?
去年の我が家は次男が小学校へ入学しました。この春で2年生になりました。
入学式では1年生を迎える歌を歌い、校内を案内等する「おにいさん・おねえさん」の役割だそうです。

行動は「小学生」に追いつかない?

小学生になったからといって突然アレもコレもできるようになるわけではありません。
あたりまえなんですけどね。親はつい、期待してしまうのです。こう、パリっと小学生としてできるようになるかな?と。
起きて、朝食を食べて着替え・ハミガキ・洗面と一連の作業をする。
前日には時間割をみながら教科書やノートを揃え、翌日に必要なものを準備する。
学校から配られたプリントを保護者に渡すことができる。

ところが現実はこのくらいでした(笑)

【起床時】
朝はぎりぎりまで眠っている次男。起こしてもびくともしません。
長男と一緒に登校するため、長男のほうが焦っています。「はやくしろよ!!!」の、怒号が何度飛んだかわかりません。わたしよりもこわかったかも。

【登校10分前】
念のために「昨日、時間割ちゃんとやってたよね?」と、朝に問うと「忘れてた・・・」の返事。それを聞きつけた長男がダッシュで次男のランドセルをあけ、連絡帳袋を取り出します。「おれがやっておくから次郎(仮名)は支度してっ!!!!」
判別不能に思われる次男のひらがなを読み取り時間割を揃え、鉛筆を削ります。その間にわたしは次男のぐだぐだハミガキを強制終了し、タオルで顔を拭かせ、服を整え、登校時刻セーフ!長男には何度助けられたことか。

【帰宅後】
帰ってくると、ランドセルを背負ったままリビングで撃沈。
手も洗わず「疲れたー・・・・」とごろりと床に転がっていました。緊張しているのでしょう。ひとまず、ランドセルをおろして収納場所まで戻すことを促します。手洗いうがいをすませたら、そのあとはゴロゴロ・・・あれ?きょうのプリントは?宿題は??

プリントを持ってこない、何が宿題だったか忘れる・・・同じクラスのお友達にメールや電話することも、学校の先生から「○○を提出されていないのですが・・・」と、お電話を頂戴することもたびたびでした><;

声かけ+いっしょに行動する

すっかり長男が1年生だった頃を忘れていた自分に気がつきました。長男があたりまえに小学生らしい毎日を過ごしているため、朝ふとんから起きだすことも、ごはんを食べることも、時間割を揃えることもひとりでに出来るようになったもののように感じていましたが、そうではなかったことを思いだしました。

「声をかける」だけじゃなくて、一連の作業を一緒に行っていたことを。

きっかけはこの本を読んだことでした。

Amazonだと、なか見検索で少し読めるのでぜひごらんください。
「朝のグズグズの解消法」というページは必見です。この本を読んでから、当時1年生と幼稚園年少だった子ども達をだっこして洗面所へ連れて行ったり、わざと赤ちゃんのようにていねいに扱って着替えやハミガキに手を出しました。そうすると、とたんに「じぶんでできるからだいじょうぶ!!」と、言い出したものでした。この感覚を忘れていました。今度は次男にたっぷりだっこをしました。(長男がうらやましがるのが面白かったです。)

ついガミガミと口ばっかり忙しくして、行動をともにしていませんでした。わたしのなかに「もうできるよね?」と、思っているふしがありました。いやいや・・・まだまだたくさん伝えることは山積み。褒めたり持ち上げたり競争にしてみたりシールを使ったりスタンプ帳を作ってみたり・・・小学校生活のタイムテーブルに沿うように、日常に工夫を施しました。

そして1年

子どもの順応力はすごいもので、あっという間に学校生活に慣れていきました。
最初は体力が追いつかず帰宅後はぐったりしていたものの、しばらくするとまだまだ小さな背中には大きすぎるようなランドセルを背負い、毎日毎日学校へ行きました。

今では手際よく時間割も揃えます。忘れる日があっても声をかけて一緒にチェックします。
声をかけても「もうおわってる!!」と、言われる日も増えました。

あのとき、本のことを思い出して「子どもと一緒にやってみる」をやっておいてよかったな、と思います。

ぜひお試しください!

 

さいごに

このページであげた書籍はとても良い本で、参考になるところがたくさんあります。

・・・が!

ぜんぶがぜんぶを生真面目に「こうするべき!」と、思ってしまわないでくださいね。
この本はママ目線というより「保育者」「教育者」という第三者の目線で書かれています。とても客観的なのです。当事者である「保護者」が、実際にそれができるかというと難しいときもあると思うのです。「かーーーっ!そんなきれいごといってらんねえぜ!!」というときがあってあたりまえだからです。じぶんに少しだけ、余裕があるときに、できることをコツコツと。十分子どもに伝わってるとおもっています。

春の総括

こんにちは、蓮花(れんか)です。本格的に暖かくなってきましたね。気持ちのいい季節ですが、体調を崩しがちです。いま一度、養生のポイントを確認してみましょう。
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春の宿題チェックポイント

春というのは、どんな季節なのでしたっけ?ここでおさらいしてみましょう。

陰から陽への転換期

冬の陰から春の陽へ。正反対の季節へのスイッチの時期です。日照時間が長くなり、気温は上昇します。

春は発散

春は毛穴が開き、秋冬の間に溜め込んだ老廃物を排出する季節なのでした。

登る

気温がどんどん上昇し、木の芽が芽吹き、冬眠していた生き物が地中から出てくる。下から上へのエネルギーが働く季節なのでしたね。

開いて、登る。その動きは体にどんなからだ影響を与えたでしょうか?

熱の影響

段々と強まる陽の気は、登っていってからだの上部に影響を与えます。ボーッとしたりほてったり、目の炎症といったかたちで表れます。

冬→春へのスイッチは、臓腑にはどんな影響を与えるのでしょうか?

肝(かん)

精神や情緒のバランスを担う臓。同時に血液を貯蔵しておく器官でもあります。春に吹く風の影響を受けやすく、そのせいでイライラしやすくなったりします。この臓の働きを安定させるには、血液をたっぷり補って上げることが大切です。

脾(ひ)

肝(かん)が必要とする血液は、食べたものから作られます。脾(ひ)は、消化吸収から栄養の配布までトータルに担う臓腑です。ここもしっかりケアすることが重要なのでした。

春の宿題片付けポイント

では実際にはどうすればよいのでしょうか?

1.熱対策

春が旬の野菜や苦味のあるもの、緑茶や菊の花のお茶、ミントティーなどで、穏やかに熱を祓いましょう。
参考記事;味でわかるからだの状態

2.ゆったり過ごす

熱の影響や、肝(かん)が風にさらされることにより、いつもよりもイライラしがちなこの季節。神経の昂りを夜に持ち越さない為にも、ゆったりと過ごすことが大切てす。

3.早起き

日照時間が急速に変化する季節です。からだの中は軽い時差ボケのような状態になっています。それを解消する為には、早起きして陽の光を浴びること。こうして秋冬冬仕様になっていた体内時計を、徐々に春夏仕様に対応させていきます。

これから気温が更に上昇して、今月も終わりのほうになれば、そろそろ初夏の空気も漂い始める頃です。それでも梅雨が始まって湿度の影響を受けるまでは、春の宿題を片付けるチャンスはまだまだ残っています。引き続き春の養生を行って、気持ちよく次のシーズンを迎えて下さい。

さて、梅雨から始まった季節の養生シリーズ。今回の春をもって終了します。約1年間、お付き合い頂きありがとうございました。

これからも引き続き、fmjでは養生に関して発信して参ります。fmjと蓮花(れんか)を、これからもよろしくお願い致します。

編集後記

ペナン島に暮らし始めてから、この春でまる2年になります。当初予定されていた年月の、半分を折り返したことになります。(予定は未定でしばしば変更の恐れアリですが‥)これからの年月も、悔いの無いように過ごしていければと思います。気温32℃のペナンより愛を込めて‥蓮花(れんか)でした。

春のお出かけのほろ苦い思い出。

少しづつ暖かくなってきて春が近づいていますね。

息子からウイルス性胃腸炎ですっかりやられたhibinoshokutakuです。

暖かくなってくると、お出かけシーズン到来。
乳児は、少し長めのお出かけやお散歩の時期ではないでしょうか。
(1歳も過ぎて歩けるようになると、どんな天気でもお出かけしないという選択肢はあまりありませんが)

春のお出かけというと、苦い思い出があります。

去年の今頃。息子は、3ヶ月くらいでした。

産後の寝不足の体に鞭を打ち、毎日色々なところへ出かけていました。

思えば、産後のホルモンバランスや育児書を信じ過ぎたせいでしょう。自分にとって子連れでのお出かけはハードルが高いのに、無理に頑張り過ぎていました。慣れないエルゴベビー(抱っこひも)に四苦八苦して、ベビーカーに乗らない息子に焦りを感じていました。

無理に動いて疲れて、誰にも頼れず頼らず消耗していました。
そして、帰って勢い良く家事をして具合を悪くしてエルゴベビーをしたまま息子と布団にもたれていました。

今思うと、毎日違う場所にいく必要は全くありませんでした。
親の負担のない範囲で、動けばいいとわかります。

自治体ごとに子育て支援をする場所もあったりします。『児童館』と呼ばれる場所や、便利な駅前に施設があることも。それらの施設だけでなく、近くのデパートのおもちゃコーナーやプレイルーム(公共施設などに設けられた子どもが遊ぶための部屋)をはしごする、なんてママ友もいました。

お出かけといえば、電車やバスで愚図られるのも辛かったです。
何も悪気がなく、狭いバスの車内で暑がって泣く子供に苛々していました。そんなとき、あやしてくれる高齢者の方や、席を譲ってくれる高校生に助けられました。ネットやメディアで見聞きするよりずっと優しいひとも多くいました。
いまは自転車で移動出来るようになり、より気楽になりました。

お出かけ、というと『特別な場所に行ってママ友を作らなくては。』と、意気込むこともありましたが、いまでは近所のスーパーで買い物するのもお出かけ、と思っています。

今の季節、近くの公園で桜を眺めるくらいの、無理のないお出かけを楽しめたらいいとおもいます。

ちなみに、最近の我が家のお出かけは、自転車で公園に向かいがてら、近くのパン屋やコーヒーショップで持ち帰りをします。それを公園で食べるのが定番です。

お気に入りは、パクチーたっぷりの牛肉入のバインミー。
子供が産まれる前は、外に出歩くのは食べ歩きくらいしか縁がなかったのに不思議なものです。

子どものゲーム中毒に関して色々と悩んでいる

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photo credit: DSC_0315 via photopin (license)

こんにちは、アキヅキダイスケです。今回は、子育てで悩んでいることについて書きます。

小学五年生の長男がゲーム中毒で困っています。ゲーム機はニンテンドー3DS。最近やっているのはクリスマスプレゼントの妖怪ウォッチ。困るなら、ゲーム機やゲームソフトを買うなよ、という意見はもっともです。しかし、今の時代、ゲームを避けて通ることができるでしょうか。仮に子どもにゲームを与えなかったとしましょう。しかし、大学生になったりして一人暮らしを始めたら、もはや親がコントロールすることはできません。その時になって初めてゲームに触れたら、今まで禁止された反動でのめり込んでしまうといったことを危惧しています。
ゲームに対して子どものうちから慣れて、免疫をつけた方がいいのではないでしょうか。ゲームを自分でコントロールできるようになって親元を離れないと怖いと考えています。
(脱線すると、これって恋愛もそうだよなあと思います。しかし、当然ながら恋愛については親が与えることはできないので、自分で何とかするしかありません。)

長男は部活動に入っていません。そして、昨年、妻がバイトを始めて監視の目がゆるくなりました。ゲームを自由にできる時間帯が増えわけです。それでゲームばかりしています。しかも、隠れてコソコソしています。子どもが親に隠れてコソコソするのは、まっとうな成長過程だと思います。しかし、ゲーム中毒には注意したいです。本人に任せますが、その結果、宿題ができずに深夜までかかったりするとつい怒鳴りつけてしまいます。怒るのはよくない、という意見はもっともです。ただ、子育てにかんして唯一の正解は無いと思っています。怒りっぽい父親であれば、それはそれでその子どもは成長するでしょう。

部活動に戻ると、私は部活動はくだらないと思っています。自分は小学3年間野球部、中学高校6年間軟式テニスをやってきて、ほぼ年中無休で膨大な時間とエネルギーを費やしてきました。学んだことは大きいし、成果もありました。しかし、今思えばいくらなんでも時間をかけすぎではないかと。もっと他に色々と経験したかったという思いはあります。日本の部活動の練習時間、拘束時間は長すぎます。最近は改善されていると思いたいのですが。それでも、部活動はゲーム中毒よりはマシだと思います。
長男には、ワクワクして情熱を傾けられる何かを自分で見つけてもらいたいです。そして、自分はこれがやりたい、と親に堂々とプレゼンしてもらえばいいと思います。ベイビーステップのえーちゃんみたいに。親としては、色んなきっかけを与えるしかありませんね。

ゲームを肯定する人たちも知っています。ゲーム肯定論は、おそらくゲーム害悪論に対して出てきたと思います。ただ、肯定する大人たちはみんなゲーム以外の分野で成功している人です。その上でゲームも悪くないよね、役立つよね、という言い方になります。しかし、ゲームばかりでは困ります。もちろん、梅原大吾さんみたいにゲームのみを追求した結果、高みに到達しているような人も知っていますが、それはほんの一握りです。

最初に悩んでいると書きましたが、当然、結論はでません。これからも考え続けながら子育ては続いていくのです。

子どもの成長と香り

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photo credit: Semana 5 – Frutas / Fruits via photopin (license)

皆様、ごきげんいかがですか。
さいたか(@sai_taka)です!

ある精油が、子どもの計算ミスを減らす。

少し前のことですが、公益社団法人 日本アロマ環境協会から、ある研究が紹介されました。

アロマテラピー最新研究 Vol.6
オレンジ・スイート精油が子どもの計算ミス軽減に寄与
~香りが学習時の気分に好影響を与え、集中力を高める重要な要素に~

(原著論文)
小学生の計算力と気分に与える精油の影響

簡単に言うと『ペパーミント精油やオレンジ・スイート精油が、頭がスッキリするなど、小学生の気分に好影響を与え、その結果、計算ミスが減少する傾向があることがわかった』というものです。

子どもの成長と嗅覚

乳幼児(0〜3歳)は、自分の母親を識別するのに嗅覚で識別しているそうです。
それは、色や形が大人のようにはっきり識別できないから。

大人が思っている以上に、子どもは匂いに対して敏感なのです。

乳幼児期は、感覚機能の基礎が形成される時期なので、人工の刺激臭にさらすことなく、できるだけニュートラルな香り環境をととのえてあげることが大切。

また学童期(4〜9歳)は、脳の成長にともなって、嗅覚と味覚、嗅覚と視覚など、感覚機能同志が連携しはじめるので、自然の香りとの触れ合いを増やすと、心身によい刺激を与えて豊かな感性を育むことにつながります。

実は、自然の香りというのは無数の香気成分から成り立っています。その香りを嗅ぐことで、多くの嗅神経をしっかり働かせることができて脳全体が活発化し、感覚や感性が磨かれるのです。

<参考文献:公益社団法人 日本アロマ環境協会 機関誌『AEAJ』No.78>

身の周りには…

最近、洗濯用の洗剤や柔軟剤、部屋の芳香剤など、人工的な香りが身の回りにあふれていますよね。

昔よりも、過剰気味のような気がします。

身の回りの香りに、子どもの方がより大きな影響を受けることを考えると、周りの大人がととのえていく必要があるのではないでしょうか。

編集後記

研究結果を見ていると、子どもが勉強する時の集中力に、その時の気分が関係しているというのが面白いと感じました。

大人も、香りの影響を受けていると思います。
自分もアロマテラピーインストラクターの試験勉強の時に、精油の香りにずいぶん助けられました。会社勤めをしながら勉強を続けるには、そうとう気分を上げていかないとできませんから(笑)。

そして、生産性を上げるのに「気分」は大事だなとも感じています。
だから私は、職場でアロマテラピーを取り入れているのです。

そんなわけで、この本を書きました。

それでは、今日はこのへんで。
今日もお読みいただき、ありがとうございます。

by:sai_taka

10歳からの家事 

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長男が10歳になりました。

泣く事以外何もでき無かったところから、現在。
朝起きてから寝るまでの事は、声さえかければひととおり自分でできるように成長しました。
勝手に何でもできるように見えるけれど、トイレにいけるのも、コップでお水が飲めるのも、箸やスプーン、フォークを扱えるのも、前後ろを間違えず洋服が着られることも、左右を違えず靴が履けるのも、ハミガキも、時間割も、宿題も・・・・・

あたりまえにできている、と、親である私自身が忘れそうになるのですが、これらはすべて私が教えてきた事なんですよね。マグマグを使ってからコップトレーニング、離乳食の手づかみからはじめてフォークを使い、トレーニングお箸にステップアップ。パジャマの着替えだってさいしょは「パパッパパジャマ、ジャマジャマ〜♪」とか歌ってたよ!!もう何光年くらい昔?とおもうけど。

そんな風にして身につけた生活習慣。
次は自分の身の回りから一歩進んで「家庭」のなかで自分がどう過ごしていくか。
これをテーマに本格的な思春期に入る前に、素直なうちにジャンジャンやってもらう計画です。

 

こんなtweetをしていました。

身の回りのことがひととおりできるようになるまでに10年。
あと10年かけて、自分の「始末」を自分でつけられるようになることが目標です。
自分の始末がつけられることは、人やモノへの思いやりでもあります。

将来、一人暮らしや寮生活、シェアハウスで暮らしたり、パートナーと暮らす事もあるでしょう。そのときに、サッとお皿を下げて洗えるか?お風呂から上がったときにゴミをすくって、洗い場をさっと整えることができるか?洗面所を使いおわったらタオルでひとふき拭えるか。

それは頼まれたからやる「お手伝い」ではなくて、自分から「この行動が必要」を感じ取れ、動けるようになる事が大切だと考えています。

最初の一歩として洗濯物たたみからスタートしています。それもタオルだけ(笑)
ハードルは低く、でも確実に。
他の洗濯物は私が全部たたんでも、タオルだけは残しています。彼の仕事として。

また、この「タオルたたみ仕事」を開始する前に長男に約束しました。

「なんで次郎(次男・仮名)はやらないで俺だけなの?」っていわないことを伝えました。

わたしは「太郎(長男・仮名)もまだ1年生のときは自分の事を覚えることでいっぱいだったはず。順番です。太郎はほぼ自分のことはだいたい自分でできるようになったから「お手伝い」ではなくて「いえのこと」を担当する「練習」をしよう。一人暮らしとかしてみたいでしょ?」と言いました。

 

ドイツのことわざに

ハンツちゃんができないことは、ハンツ君もできない

というものがあると、門倉多仁亜さんの本で読みました。
小さいうちに習慣を身につけようということですね。
大人にとっては、自分でやってしまった方がはやいことをあえて子どもに行ってもらう手間ひまは当然増えてしまいます。それでも、できる範囲でなるべく伝えていきたいと考えています。

 

    

春の不正去邪

こんにちは、蓮花(れんか)です。また春がやってきます。季節の移り変わりは早いですね。Spring Read More

日々の食卓からお届けします

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はじめまして。

日々の食卓からというブログを運営している、主婦のhibinoshokutakuです。
日々の食卓から
日々食卓に座りながら、考えたり感じていることを綴っていけたらと思い発信しています。

1歳2ヶ月になる息子とちょっと変わった研究者の旦那さんとの3人暮らしです。
のりさんと知り合ってから、fmjを読んでいます。
特に、妊娠中お世話になっていました。
そして、「いま」の小さい子どものママの記事をということで誘っていただき執筆出来るのが 嬉しいです。 趣味は、読書と食べること、家事について考えることです。

暇さえあれば、台所と食卓の間をうろうろモグモグしています。
食に関するエッセイも大好きです。
珍しいと言われることが多いですが、あくまで「趣味」として家事のやり方を考えたり道具を 選んだり本を読むのが小さい頃から好きでした。 かといって、ナニが得意という一芸よりはただ好きだなぁという心持ちです。

家族について

昔は、家族心理学など学んだ経験から難しく家族とはなんて考えていました。 また、妻とは、母とはこうあらねばとガチガチに思っていました。
しかし、産後にほぼ独りで育児をしようとすると。
独りでするにはキャパシティオーバーで、そういう「ねばならぬ」が消えていきました。 消えていく、というより手放すしかないほど色々感じ、考え抜きました。

これからも、息子の成長と共に色々感じ味わっていくのだなぁとも思っています。
いまは、シンプルにみんな楽しく笑っていられるには、をテーマにしています。
あとは、1歳2ヶ月になる息子は歩き回るようになってきてまだまだ目が離せない、危ない事が分からない時期。

ゲラゲラ笑いながら車道へダッシュ!
とりあえず落ちてるものはなめてみる。
大人の真似(何故か家事)をしてみる。
嫌なものは嫌!と首をふってみる・・・

赤ちゃんの頃からすると、ぐんとヒトっぽくなっています。
そんな息子の安全を守りつつ、いかに様々な経験を出来るか上手くサポートするのが課題で す。 こんな日々のバタバタな日常の中で感じてる事やtipsを共有出来たらと思います。

これから、よろしくお願いします。